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aga治療薬と筋トレへの影響|プロペシア・フィナステリド・ミノキシジルで筋力が落ちるって本当?

  • 薄毛治療に服用しているプロペシア・フィナステリド・ミノキシジルで筋力が落ちる?
  • 筋トレしすぎると薄毛になる?
  • 治療薬服用中の運動は大丈夫なの?

医薬品を服用することで身体に与える影響や服用中にしてはいけないことは無いか気になるかと思います。

今回はAGA治療における運動との関係についてまとめていきます。

目次

薄毛治療に服用しているプロペシア・フィナステリド・ミノキシジルで筋力が落ちる?

薄毛治療に服用しているプロペシア・フィナステリド・ミノキシジルで筋力が落ちる?

結論としては、プロペシアなどを摂取したからと言って、筋トレへの効果が下がってしまうような事は極めて低いですが薄毛治療である男性ホルモンを抑制=筋肥大に影響があるとイメージしてしまうのは無理がありません。

一般的な人なら何も心配する必要はありませんが、アスリートやボディメイクを行うハードなトレーニーには少し注意が必要かもしれません。

治療薬服用中の運動は大丈夫

AGAの治療薬を服用してるからといって運動を控える必要はありません。薄毛の原因は生活習慣の影響によるものもあるので適度な運動は積極的に取り入れていきましょう。

ボディビルのように大きな筋肉をつくりたい人には影響ある可能性が

短距離選手など一部のアスリートやフィジークやボディビルダー選手たちが鍛える筋肉である速筋。

この「速筋」の筋肥大には男性ホルモンの「テストステロン」よりも「ジヒドロテストロン」が良いとの論文が発表されました。

最近の研究では、テストステロンではなく、ジヒドロテストステロン (DHT) が収縮の速い筋肉では力の生成を増加させ、収縮の遅い筋肉ではそれを減少させることを示しました。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3167122/

薄毛を防ぐAGA治療薬のメカニズムは、テストステロンという男性ホルモンが5αリダクターゼ酵素と結びつき、ジヒドロテストステロンという成分に変化し抜け毛を誘発する作用を抑制すること。

このプロペシア(フィナステリド)は「ジヒドロテストロン」を抑える効果があるため、この論文結果では、プロペシアは筋肥大をさまたげる可能性があります。

しかし、毛母細胞中のテストステロンと5αリダクターゼに作用するのであって全身の筋肉への効果ではない事と、どれくらいの量で筋肥大に影響が出るのかは分からないので、アスリートやコンテストへ出場する方は医師に相談してみると良いでしょう。

精神的に「影響があるかも」と思ってしまう事こそトレーニングの質やパフォーマンスにかかわることになるでしょう。

筋トレしすぎると薄毛になるのか

筋トレしすぎると薄毛になるのか

筋トレが原因で薄毛になることはありません。薄毛リスクを高めるのは5α-リダクターゼ酵素と、アンドロゲンレセプターによるものです。

運動をしてジヒドロテストステロンが増えたからと言って、5αリダクターゼ酵素と結びつかなければ薄毛に繋がりません。

遺伝的に5α-リダクターゼ酵素の働きが活発な人が、筋トレに励むと薄毛になる可能性はるが、それでも男性型脱毛症を発症するのは薄毛症状がある人全体の4分の1程度です。

筋トレだけが原因で薄毛になる心配はほとんどありません。しかし、ストレスを感じるほどのハードな長時間トレーニングは良くないので適度な運動を心がけましょう。

AGAの薬を服用してから筋トレのパフォーマンスが落ちてるのは副作用が原因かも

薬を服用してからトレーニングの質が落ちたと感じたなら副作用が出ている可能性があります。

頭皮のかゆみや男性機能の低下で活力が下がってトレーニングに集中できていないのかもしれません。

副作用が出る確率は1%でとても低いですがもし本調子でないと感じた場合服用を中止し、医師の判断を仰ぎましょう。

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